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世田谷区 南烏山 歯科 歯医者 小児歯科 歯科口腔外科 インプラント

院長が紹介された掲載記事について

米国インプラント学会発表会で2等賞評価されたインプラントへの取り組み

Health Time 6月4日は"ムシ歯"の日
 
噛むという行為の大切さを充分認識してほしい「すべての患者さんに噛む喜びを感じてほしい」こう話すのは世田谷区で唯一の日本口腔インプラント学会認定の指導医・専門医である倉本歯科(世田谷区南烏山)院長、倉本弘樹先生。
「噛むという行為は、翼突静脈叢という人間の身体の第2の心臓といわれているところを刺激し、脳の血液の循環をよくする働きがあります。
とても大切なのだということを認識して頂きたいのです」よく見聞きする第2の永久歯と言われるインプラント(人工歯根)。
倉本歯科は20余年来、各種インプラントの臨床を取り入れ、現在では術前に「コンビームCT」という口腔内向けの機器で3次元的な骨質の解析もできるようになり、診断や施術は飛躍的に進歩した。
「インプラントのない入れ歯やブリッジの時代には、隣接する他の健全な歯に影響を及ぼし次から次へと悪くなってしまうことが多くありましたが、インプラントは「1本抜けたところへ1本返す」医療。
骨に直接付いて固定され自分の天然歯のような感覚でむしろ天然の歯よりも強いぐらいの咀嚼ができます」インプラント施術は、患者の状況によって非常に簡単なものから高度な技術を要するまで多種多様。
適切な診断と万全な体制を敷いて臨んでいる医院が望まれている。
「口というのは第一の消化器官。
きちんと咀嚼して、正しく食事をとることがとても大切なのです。
そこを治さないで身体の健康ははじまりません。
インプラント以前に、まずご自分の歯を失う原因となる虫歯や歯周病予防のためにも、お気軽にご来院いただければと思います」

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